【IGN】最高のローンチタイトルランキングを紹介

最大手ゲームメディアIGNが「最高のコンソールローンチゲーム・ランキング」という記事を投稿しました。つっこみながら見ていきたいと思います。

2つのビッグな次世代ゲーム機の発売が近づいています。その初日に発売されるゲームは革新的であってほしいものですね。
IGNは歴代最高のゲーム機ローンチタイトルとして以下のトップ10を挙げています。

10.悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon(GBA)

『悪魔城ドラキュラ サークル・オブ・ザ・ムーン』は、ゲームボーイアドバンスのローンチゲームの中で最も奥が深く、機能が豊富だった。フランチャイズを特別なものにしていたすべての要素を取り入れ、その上に構築した。

面クリア型から探索型になった『ドラキュラ』の第二弾です。前作『月下の夜想曲』が傑作だったので期待値も高かったことと思います。

9.ソウルキャリバー(DC)

『ソウルキャリバー』はそれ自体が素晴らしいゲームだったが、人気アーケードゲームが家庭用ゲーム機でより良いものになった最初の例の一つとして、ドリームキャストのローンチゲームとして特に重要な意味を持っていた。ドリームキャスト版のソウルキャリバーは、アーケード版よりも劇的に優れていたし、アーケード版にはなかったモードや機能も多数搭載されていた。

あれ?『ソウルキャリバー』ってローンチだったっけ? と思い調べたらドリームキャスト発売の翌年でした。海外ではローンチだったのでしょうか?
日本でのローンチタイトルは『ゴジラ・ジェネレーションズ』『バーチャファイター3tb』『ペンペントライアスロン』『July』だったので、100歩ゆずって翌月発売した『ソニックアドベンチャー』ならランキング入りで異論はないです。

8.ゼルダの伝説トワイライトプリンセス(Wii)

Wiiでの『トワイライトプリンセス』は、時折イライラさせられることもありましたが、このゲームは、ダークな雰囲気と美しいビジュアル、そして恐ろしくも壮大なハイラルをあえて想像した野心的なストーリーテリングに満ちた作品として記憶されることでしょう。

間違いなくランキング入りのタイトルですね。
でも8位って低すぎる気もしますよね。好みの問題でしょうか?

7. Wii Sports(Wii)

ビデオゲームは通常コアゲーマーのために設計されていますが、Wiiスポーツは友人や家族とのパーティーでプレイするように設計されていて、ゲームをプレイしたことがなかった何百万の人を参加させました。この体験をさらに良いものにしたのが任天堂Miiの追加で、プレイヤーは自分自身や有名なポップカルチャーの人物を再現し、テニスコートやボーリング場を支配するために送り出すことができるようになりました。

単純なスポーツゲームがWiiリモコンという新しいコントローラーによって、ゲームをしない層にまでリーチしたのはたしかです。
同梱版があったとはいえものすごく売れたゲームでもあります。

6.テトリス(GB)

テトリスはゲームボーイが発売される前から存在していましたが、任天堂の不思議な携帯型ゲーム機とソ連製のブロックパズルゲームの組み合わせが、両者をメインストリームの大衆文化へと押し上げました。このゲームのシンプルなグラフィックと歯ごたえのあるゲームメカニクスは、ゲームボーイのその限られたハードウェア、そして古びた緑色のドット画面にぴったりでした。

当時、初めてテトリスに触ったのはゲームボーイという人が多かったのではないでしょうか。3500万本売れたとのことですので、ランキング入りにふさわしいですね。

5.スーパーマリオワールド(SFC)

『スーパーマリオワールド』は、90年代初頭にスーパーファミコンと並んで発売されたときの衝撃的な出来事でした。それはより大きく、よりカラフルで、それ以前に登場したどのスーパーマリオゲームよりも多くの秘密と分岐する道が詰まっていました。
『スーパーマリオワールド』は、複雑で大規模なゲームへの道を開き、そのコンソール世代では当たり前になり始め、これまでに作られた最高のゲームの1つとして16ビット時代をスタートさせた。

ライターさんの愛を感じるレビューですね。どでかいキラーにびっくりした記憶があります。これも納得のランクイン。

4.ゼルダの伝説 Breath of the Wild(Switch)

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、Wii Uのスワンソング(注:最期の作品の意)を兼ねていたこともあり、ローンチゲームとしては興味深いものがあります。さらに印象的なのは、ゲームを携帯できることから、初日からSwitchユーザーは、どこにいてもこの巨大なオープンワールドゲームに何百時間も浸ることができるということです。
さらに、1980年代から続いていたフランチャイズをオーバーホールし、進化させることにも成功しています。

『ブレス オブ ザ ワイルド』はほんとに夢中になって遊びました。普段ゲームをしない友人に貸すと、始まりの大地でずーっとイノシシを狩っていました。
それでもとても楽しそうでったので懐の深いゲームですよね。

3.スーパーマリオ64(N64)

長い間『スーパーマリオ64』はあらゆる3Dプラットフォーマーの基準となっていました。第三次元へのマリオの冒険はとてもよく、古典的な2Dゲームのフランチャイズの楽しさと美学が3Dで再現できるだけでなく、スーパーマリオ64の場合、3Dプラットフォーマーゲームが何十年もの間、どのようなものであるかの基準を設定することができることを証明した。
多くの人が120個の星の一つ一つがどこにあるかを覚えていて、64のコントローラーはこのゲームのためにデザインされたように感じます。
『スーパーマリオ64』は、初日にニンテンドー64を所有する理由となった。

ここで書かれていることが全てですね。いままさに『スーパーマリオ3Dコレクション』で遊んでいる人も多いと思いますが、「あのころだから良かった」というたぐいのゲームではないですよね。
『マリオ64』が3位だと、2位1位はそうとうなゲームでないと納得できません。

スーパーマリオ 3Dコレクション -Switch新品価格
¥5,640から
(2020/10/3 22:08時点)

2.Halo: Combat Evolved(Xbox)

初代Xboxのローンチタイトルとしての『Halo 1』はどれほど重要で、どれほど優れていたのでしょうか?
まず第一に『Halo 1』がなければXboxは生き残れなかったという強い議論があります。他のXboxのローンチタイトルは自慢できるものではなかったし、実際、Xbox Liveが発売され、『Splinter Cell』のようなゲームが続々と発売された2002年秋までの最初の1年はかなり不毛なものだった。
品質に関してはまさに「キラータイトル」で、このゲームのためにコンソールを購入した人たちがいました。また『ゴールデンアイ』や『パーフェクトダーク』では決してできなかった方法で、コンソールでの一人称視点のシューティングゲームを完成させた。

大絶賛ですね。出ては消えていったゲーム機を考えると、確かに今のXboxがあるのは『Halo』の成功のおかげかもしれません。それほどのキラータイトルでした。

1.スーパーマリオブラザーズ(FC)

『スーパーマリオブラザーズ』は、活気に満ちていてやりがいがあり、ただただ楽しいだけではなく、「アイコニック」という一言で定義することができます。
『スーパーマリオ』は、1983年の悲劇的なゲームクラッシュの後、コンソールゲーム機としてのファミコンを復活させただけでなく、スーパーマリオをポップカルチャーの中で最も認知されているキャラクターの一人として瞬く間に定着させたのです。『スーパーマリオ』は、任天堂の基本理念である「初心者は楽しく遊べて、プロには難しいゲームを作る」を体現した作品となりました。子供から年配のカジュアルゲーマー、筋金入りのスピードランナーまで、今もなお愛され、プレイされ続けています。

『スーパーマリオ』は日本ではファミコンの末期に発売されたのでローンチではありませんね。記事中でも「ファミコンを復活させた」と書いていますし…。
ライターさんはそんな前提条件がどうでもよくなるくらい「マリオ」が好きなんでしょうね。


ということで、ローンチじゃないゲームが2つもランクインしている「最高のローンチタイトルランキング」でした。「ライターさんの思い出ゲームランキング」かもしれませんね。

一昔前はローンチといえば『リッジレーサー』でしたが、最近は見なくなって寂しいです。

参考記事
https://www.ign.com/articles/the-best-console-launch-games-ranked?taid=5f77bb336b7d3f0001c45929&utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

ゲーム関連ニュースカテゴリの最新記事