
『スーパーマリオ 3Dコレクション』は『スーパーマリオ オデッセイ』を抜きマリオシリーズのデジタル販売で最大の出足になったようです。
調査会社SuperDataは『スーパーマリオ 3Dコレクション』がSwitchのマリオシリーズで最大のデジタルローンチだったと報告しました。発売された9月には180万本がデジタル販売され、『マリオオデッセイ』を上回りました。
本作はマリオ35周年の記念タイトルで、来年3月末までの期間限定タイトルです。この売り方は物議を醸しましたが、売り上げには良い影響があったかもしれません。
しかし、もとより収録された3つのタイトルはそれぞれ最高の評価を得ているゲームです。売り方より内容に惹かれて手に取られていると見ていいでしょう。
3Dマリオを担当している任天堂の東京スタジオは、2017年10月の『オデッセイ』以降沈黙しています。この『3Dコレクション』と来年2月の『3Dワールド』は移植ですので、これら以外にもなんらかのタイトルを開発しているものと思われます。
ファンとしては早く発表してほしいですね。
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