レトロスタジオ、本社の拡張に50万ドルを投資

レトロスタジオ、本社の拡張に50万ドルを投資

レトロスタジオは『メトロイドプライム4』の開発のためにチームの拡大を続けています。そのため、約53万ドル(約5500万円)を投資して本社を拡張する計画があるそうです。

レトロは1998年に結成されて以来、創始者ジェフ・スパンゲンバーグの自宅から始まり、3つの社屋を経て2011年に今のオフィスビルに移動しました。

米国のセールスインテリジェンス会社Intelligence360が発表したデータによると、53万ドルで40,000平方フィートのオフィススペースを構築するようです。メートルに換算すると3,716平方メートル…、と言われてもピンときませんよね。坪にすると約1,124坪だそうです。

もとからどでかいですね。

レトロスタジオは任天堂の『メトロイドプライム4』の開発をやり直すとの決定を受け、2019年初頭から同タイトルに集中しています。
その後GTAのプロデューサー、Call of Dutyのベテラン開発者、Haloのキャラクターデザイナー、Warhawkのディレクター、DICEのアーティストなど、トリプルAの人材を採用しており、さらに上級レベルのデザイナーを含む12の役職を募集しました。

レトロスタジオは過去10年間で開発が減少しており、2010年移行は『ドンキーコングカントリー:トロピカルフリーズ』しかリリースされていません。
さらにこの数年で1つのプロジェクトがキャンセルされたと伝えられています。
そのような状況からの急旋回ですね。

前作である『メトロイドプライム3』の開発者のうち半数がスタジオに残っていて、さらに20年前の初代『メトロイドプライム』の40人あまりのチームメンバーのうち10人ほどがレトロに残っているようです。
クリエーターの大半がスタジオを去ってしまったともいえますが、流動の激しいゲーム開発者の中では残っている方だと思います。


『メトロイドプライム4』の開発状況が気になりますね。ソフトは遊び尽くせないほど出ているので、気長に待ちましょう。
できれば『メトロイドプライム:トリロジー』をリリースしてほしいです。

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