アトラスのタイトルを「様々なプラットフォーム」でリマスター、リメイクしていく方針を示す

アトラスのタイトルを「様々なプラットフォーム」でリマスター、リメイクしていく方針を示す

セガはPC版『ペルソナ4 ゴールデン』が大成功を収めたことを受け、アトラスのタイトルを積極的に展開していきたい考えのようです。

セガはSteamでの『ペルソナ4 ゴールデン』の「予想をはるかに上回る」売り上げを受けて、過去に発売されたタイトルをSteamや他のプラットフォームへ移植していきたいと考えています。
里見春樹社長兼CEOは同社の決算説明会で「様々なプラットフォーム」でより多くのアトラスタイトルをリリースしたいと語りました。

「Steamについては、PCではアトラスタイトルの積極的なリリースを行ってきませんでしたが、可能性を感じてPC向けに『ペルソナ4 ゴールデン』の直販を行ったところ、予想をはるかに上回るユーザーの反応をいただきました」

「今後はアトラスのカタログタイトルを、直接移植でも、リマスターやリメイクでも、様々なプラットフォームで発売していきたいと考えています」

これらの発言は『真・女神転生3 ノクターン HDリマスター』や『ペルソナ5 ロワイヤル』がPCでも発売されることを意味しているかもしれませんし、Switchで発売予定の『真・女神転生5』がPS5やXboxで発売されるということかもしれません。

PC向けに『ペルソナ4 ゴールデン』が発売されるという噂がたったときに、同時に『ペルソナ3 FES』のPC版の噂もありました。『ペルソナ4 ゴールデン』の成功が移植実現の後押しになりそうです。


セガのコンシューマーゲーム分野は、ソニーに恩義を感じているという名越氏が手綱を握っている状況にあります。
アミューズメント施設とパチンコなどの遊技機事業が低迷する中、ソニックの映画を含むゲーム分野が業績回復の鍵を握っているので、どこまで「恩義」を通すつもりなのかがポイントとなりそうです。

セガは11月10日、PS4で発売されていた『龍が如く7』を、Steam、Xbox Series X/S、Xbox One向けに発売しました。これを皮切りにXboxでも同シリーズを展開していくそうです。

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