任天堂のリークで有名な人物に懲役3年の実刑判決

任天堂のリークで有名な人物に懲役3年の実刑判決

任天堂の機密データを入手して流出させていたリーカーRyanRocksが逮捕され、懲役3年の実刑判決が下されました。

RyanRocksを名乗っていたリーカー、ライアン・ヘルナンデス氏は、コンピューターハッキングと児童ポルノ所持の罪で逮捕されていました。

米司法省が発表したプレスリリースによると、ヘルナンデス氏が最初に逮捕されたのは2016年のことで、フィッシング技術を使って盗み出した任天堂社員の情報を利用し、任天堂の機密ファイルにアクセスしてダウンロードしたという。
彼はNintendo Switchが発売される2017年以前にその情報を流出させました。

ヘルナンデス氏は逮捕され警告されたにも関わらず任天堂サーバーのハッキングを繰り返し、未発表のゲームやコンソールの情報を盗み出しました。そしてその情報をTwitterやDiscordなどのSNSで発信していました。

2019年6月にFBI捜査官がヘルナンデス氏の自宅を捜索し、数千の任天堂の機密ファイルを発見しました。それと同時に、1000本以上の児童ポルノ動画や画像を収集していたことが明らかになりました。

結果、彼には懲役3年の実刑が下り、任天堂への返還金として25万9000ドル(約2700万円)を支払うことになりました。そのうえ性犯罪者として登録され、刑務所を出たあと7年間は監視下に置かれます。


リークという行為に対して罰金が課されたようですね。珍しいケースだと思います。

任天堂は過去2年間でゲームのプロトタイプから過去のハードの内部文章など、かなりの量のデータ流出に見舞われてきました。
未発表のゲームなどの情報は噂レベルではロマンがありますが、ハッキングして内部資料からリークとなると興ざめしてしまいますね。ほどほどにしてほしいものです。

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