『SILENT HILL』『GRAVITY DAZE』のクリエーターがソニーを去る

『SILENT HILL』『GRAVITY DAZE』のクリエーターがソニーを去る

外山圭一郎氏らがSIEを退社し、元スタッフとともに新会社を立ち上げました。
日本のゲームメディアに彼らのインタビュー記事が掲載されているので読んでもらうとして、ここでは海外記事の内容を紹介します。


『SILENT HILL』『SIREN』『GRAVITY DAZE』などを手掛けたクリエイター外山圭一郎氏がジャパンスタジオのカットオフを受けてソニーを去りました。

外山氏は『SIREN』『パペッティア』のデザイナー佐藤一信氏、『SIREN』シリーズや『GRAVITY DAZE』シリーズのリードゲームデザイナーである大倉純也氏とともに新会社「Bokeh Game Studio」を設立しました。
「過去に一緒に仕事をした多くの人たち」もスタートアップに参加する予定だと明かしています。

Bokeh Game Studioの最初のタイトルは、彼が過去に手掛けた作品と同じような規模のアクション・アドベンチャーになるだろうと語っています。

12月2日に公開された動画ではクリーチャーが描かれているコンセプトアートが映る場面があり、ホラー要素を含む作品のように見受けられます。

「これからも楽しんで制作していきたい」と富山氏は語ります。「今まで一緒に仕事をしてきた人たちもたくさん参加してくれています。皆さんに楽しんでいただけるものをお届けできると確信しています」と話しました。

「まずはファンの皆さんの期待に応えたいと思いますが、同時に、ゲームを作ることの楽しさを改めて実感したい。それをプレイヤーにも伝えたい。それがこれからの目標です。」


佐藤氏は9月末にSIEを退社したと語っています。なんらかのタイトルを制作していたらなかなか独立ということにはならないと思うので、やはりジャパンスタジオは大きなタイトルを準備していることはなさそうです。

海外の記事では彼らが「カットオフされた」と明確に書いています。このあたりも日本の記事と温度差が見られますね。

本来ならクビなどありえない優秀なクリエーターたちが集まったので、今後どういった作品を見せてくれるのか期待したいです。

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