「スプラトゥーン2 北米オープン 2020」のライブストリームが中止されファンが反発

「スプラトゥーン2 北米オープン 2020」のライブストリームが中止されファンが反発

先週末に開催された「スプラトゥーン2 北米オープン 2020」で、予定されていた決勝戦のライブストリームが「予期せぬ困難」のために中止となってしまいました。そのことで一部のファンから反発を受けています。

日本では大人気というイメージがある『スプラトゥーン2』ですが、実は2020年9月末で1,127万本を売り上げていて、世界でも人気が高まっています。
そして競技としても成熟してきているので、海外でも大会の盛り上がりが非常に大きいです。

そんななか開催された「スプラトゥーン2 北米オープン 2020」でしたが、前述の通りライブストリーム中止となり、その詳細は発表されませんでした。
しかし一部のファンはその理由を察しているようです。

このイベントに参加しているチームの多くが「#FreeMelee」のハッシュタグを付けた名前で参加していました。
これは先月、9年続いていた『スマッシュブラザーズ DX』のオンライン大会「The Big House」が、違法コピー版を使用していたことで任天堂から勧告を受け中止されたことに端を発しています。

このことに反発したユーザーが「#FreeMelee」(スマブラDXに自由を)というハッシュタグで、任天堂に対して怒りを振りまいていました。ほとんど逆恨みですね。

今回の大会では「#FreeMelee」運動を支持するスプラトゥーンプレーヤーが上位30%を占めていました。このためライブストリーム中止という判断に至ったと考えられています。

Twitterでは怒り狂ったファンが
「任天堂は自分たちの “サポート “を切断することが面白いらしい。(中略)スプラトゥーンのコミュニティが他のシーンと連帯して立つことを望んでいたからというだけで、任天堂は明らかに害を与えにきてる」
「私はニンテンドウの上で大きなホンキー臭いドゥードゥーのウンチをする」
などと暴れまわっています。


われわれの感覚だと、違法コピー品や不正ツールからIPを守るのは当然の権利だと思いますが、海外では(すべてのプレーヤーではないものの)一連の任天堂の対応に憤慨している人が多いです。

まったく同じ状況とはいえませんが、BethesdaやMojangは改造コミュニティに寛容で、それをサポートすることによってファンに支持されています。

新型コロナウイルスでもそうですが、彼らは自分の権利を守るためには他者に危害があっても意に介さないという良くない側面がありますね。
海外のゲームメディアもどちらかというとユーザー寄りの報道をしています。

参考記事

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