CD Projekt Red『サイバーパンク 2077』に関して謝罪と返金を表明

CD Projekt Red『サイバーパンク 2077』に関して謝罪と返金を表明

CD Projekt Redが『サイバーパンク 2077』のPS4とXbox Oneでの動作について謝罪し、返金対応することを表明しました。

先週リリースされた『サイバーパンク 2077』はPS4とXbox Oneでのバグやパフォーマンスの悪さでユーザーやメディアから批判を浴びています。Digital FoundryはPS4でのパフォーマンスを「悲惨で」「めちゃくちゃ」なものだと表現しています。

CDPRは12月14日に『サイバーパンク 2077』の前世代機での動作について「もっと注意を払うべきだった」と認め、今後のアップデートで改善することを約束しました。
まず、7日以内にバグやクラッシュ、パフォーマンス改善のアップデートをリリースし、1月、2月には大型パッチをリリースするとのことです。

開発者によると、これらのアップデートで家庭用機プレイヤーが経験している最も顕著な問題を修正し、PC版のパフォーマンスに近づけるとしています。

まず第一に、このゲームがリリースされる前に、基準となる前世代機での実機プレイをお見せできなかったこと、その結果、購入についてより多くの情報を得た上での判断ができなかったことをお詫びすることから始めたいと思います。
PS4とXbox Oneでより良くプレイできるようにもっと注意を払うべきでした。

第二に、バグやクラッシュを修正し、全体的な体験を向上させます。アップデートの第一弾がリリースされたばかりで、次のアップデートは7日以内に予定されています。新しい改善点が準備ができたときはいつでも頻繁にアップデートしますので、今後も期待してください。

休暇明けには作業を続けます。1月のパッチ#1から始まり、2月にはパッチ#2をリリースします。これらのパッチを合わせることで、ゲーマーが直面している最新世代のゲーム機での最も顕著な問題を修正することができるはずです。

そして、CDPRは『サイバーパンク 2077』のデジタル版、パッケージ版を問わず、キャンセルを希望する人には返金すると約束しています。

私たちは常に、ゲームを購入するすべての人が彼らの購入に満足するようにしたいと思います 。しかし、ゲーム機でゲームに満足できず、アップデートを待ちたくない場合は、返金を選択することができます。

デジタルで購入された場合は、それぞれPSNまたはXboxの返金システムをご利用ください。パッケージ版の場合は、ゲームを購入した店舗で払い戻しを受けてください。それができない場合は、helpmerefund@cdprojektred.com までご連絡ください。

CDPRの声明は、先日ソニーが『Cyberpunk 2077』のデジタル版の払い戻しを開始したとの報道を受けてのものです。以下の記事に書きましたが、ソニーからもCDPRにクレームが入ったようです。


問題が大きくなったので、開発会社から正式に謝罪と返金の発表となりました。返金するかパッチを待つかはユーザーに委ねられていますが、CDPRの以下の発言が気になります。

前世代機のゲームをハイスペックなPCや次世代機で動作しているように見せることはできませんが、現在よりもそのような体験に近いものになるでしょう。

前世代機をターゲットに制作していたのにこれはひどいですね。
あと、サラッと言っていましたが、プロモーションに使っていたゲーム画面がPS4/Xbox Oneのものでなかったというのも衝撃ですね。こういったごまかしは他のメーカーもやっているのでしょうね…。

参考記事

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