『バイオハザード4』の三上氏が最後のプロジェクトについて語る

『バイオハザード4』の三上氏が最後のプロジェクトについて語る

『バイオハザード4』などで知られる三上真司氏が、体力があればディレクターとしての最後の一大プロジェクトを監督したいと語りました。

『バイオハザード4』『ヴァンキッシュ』『サイコブレイク』『ゴッドハンド』など数々の代表作で知られる三上真司氏は、ホラージャンルに限らずアイデアには事欠かないとVarietyのインタビューで語っています。

「年齢的にあとどれだけのエネルギーが残っているかが問題になると思います」

「もし最初から最後まで完全に自分のビジョンでゲームを作るチャンスがあったら、間違いなくそれがディレクターとしての最後の大仕事になると思っています。ディレクターとしての最後の一大プロジェクトと言った方がしっくりくるかもしれませんね」
と語りました。

現在三上氏は、自身のスタジオでありマイクロソフト傘下にはいったTango Gameworksで、『Ghostwire: Tokyo』に注力しています。
『Ghostwire: Tokyo』はその名の通り東京を舞台に超能力を使って幽霊を倒していくという内容で、PS5での発売が予定されています。

このゲームに関しては、ディレクターの木村憲司氏とそのチームに「ビジョンの実現」を任せ、三上氏は必要なときだけ介入しているとのことです。

VGC発信のリークでは、カプコンが『バイオハザード4』のリメイクを計画しているとされています。このリメイク作品は、元プラチナゲームズ代表の三並達也氏が設立したM-Twoスタジオで開発が進められているとのことです。

三上氏はこのリメイクについてカプコンからは何も聞いていないと主張しています。
「彼らはIPを取り上げ、それを利用して収益を生み出すという良い公式を持っている」「ビジネスを増やすための非常に良い方法だ」と語りました。
そして『バイオハザード4』リメイクについて「良い結果が出れば問題はない」とコメントしています。


三上氏が完全に自分のビジョンだけで作り上げた作品を見てみたいですね。またゲーム史に残る作品が生まれそうです。

『バイオ4』リメイクに関わっていないのは意外でした。三並氏がいるとはいえちょっとした懸念材料ですね。

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