
『デビル メイ クライ 2』以降シリーズの主要作品すべてを手掛けてきた伊津野英昭氏が、新たなプロジェクトが順調に進んでいることを明かしました。
1月1日、伊津野氏は新年の挨拶をTwitterに投稿しました。投稿では開発チームの写真と『デビル メイ クライ 5』の新DLCの宣伝とともに、チームが新しいプロジェクトに取り組んでいることが明かされました。
シリーズのファンは『デビル メイ クライ 6』を期待するかもしれませんが、新作が2019年初頭にリリースされたばかりだということ、その前が2013年の『DmC: Devil May Cry』で、ナンバリングタイトルの『デビル メイ クライ 4』にいたっては2008年発売だったことを考えると現実的ではありません。
昨年9月頃に話題になった噂で、伊津野氏がREエンジンを使ったオープンワールドゲームを開発中、というものがありました。オープンワールドということから『ドラゴンズドグマ』の続編の可能性が指摘されています。NETFLIXのアニメもあったことから、『ドラゴンズドグマ』が活発なことは確かなようです。
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