「スーパーニンテンドーワールド」の公式サイトにファンアートが使われているとの疑惑が浮上

「スーパーニンテンドーワールド」の公式サイトにファンアートが使われているとの疑惑が浮上

オープンしたばかりのユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマパーク「スーパーニンテンドーワールド」の公式サイトで、自分の作ったマリオの画像が使われていると主張するファンが登場しました。

正式オープンまで一ヶ月を切ったUSJの「スーパーニンテンドーワールド」。先日、マリオの生みの親である宮本茂氏が紹介するスーパー・ニンテンドー・ワールド・ダイレクトが公開されました。そしていよいよ公式WEBサイトがオープンしたのですが、このサイト内でファンが制作した非公式のマリオの画像が使用されている可能性があるようです。

アーティストのuJidow氏がTwitter上で、公式サイトのローディング画面と自身が過去に制作したマリオのCG写真を並べて投稿しました。製作者にとって自身の作品と別の作品を見分けるのは難しくありません。

任天堂がニンテンドーワールドの公式サイトで「古い私のレンダリングしたクソマリオ」をどのように使っているのかが私は大好きです。

このマリオの画像は3年前に無料3DCGソフトのBlenderで制作されたそうです。今のところUSJも任天堂も、このことに関してなんの声明も出していません。ファンはこれらをすぐにSNSで拡散し、任天堂が同社のIPを無断利用したファンゲームを削除してきたことを引き合いに出して批判していいます。
uJidow氏のマリオと公式のマリオのCGは非常によく似ており、サイトの製作者が間違えて使用した可能性が高いようです。

スーパーニンテンドーワールドのサイトにはマリオシリーズを中心とした任天堂のキャラクター画像がかなりの数使われているので、このような間違いがおきても不思議ではありません。この間違いが本当であれば、任天堂とUSJはすぐに画像の差し替えを行うと思われます。


問題のツイートのリプライではuJidow氏になんの権利もないことや、負けると思うけど裁判すれば?という意見、サイト制作者が陥りやすい間違いだという指摘が相次いでいて、ちょっとかわいそうな状況です。ですが間違いは間違いなので、USJと任天堂はWEBサイトを隅々まで再確認することになりそうです。

画像差し替え程度ならいいのですが、グッズにも及んでいたら大きな損失になりかねませんね。

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