アメリカではPlayStationよりXboxのほうが人気があることが判明

アメリカではPlayStationよりXboxのほうが人気があることが判明

最近の調査によると、北米ではPlayStationよりXboxのほうが人気が高いことが判明しました。

ソニーとマイクロソフトは長年に渡ってゲーム機市場のシェアを奪うべく争ってきました。前世代ではPS4がXbox Oneに大きく差をつけて勝利しており、その影響もあって次の世代のPS5は65%、Xbox Series X/Sは35%とソニーが優位に立っています。
しかしアメリカに限定するとXbox Series X/Sが50.18%、PS5が49.8%と若干マイクロソフトが勝っているようです。

その差はわずかではありますが、前世代から考えると飛躍的にシェアを伸ばしていることがわかります。好調の要因はいろいろ考えられますが、マイクロソフトがアメリカの会社であるということと、ソニーよりマイクロソフトのほうがブランド力があることが指摘されています。

上の画像からも明らかなように、世界に目を向けると圧倒的にPlayStationのシェアが大きいです。加えてアメリカ以外でXboxが勝っている地域は大きな市場とはいえません。
しかし2018年にはXboxの世界シェアは30%未満だったのが、その後徐々に上昇してきてXbox Series X/Sでは35%まで伸びています。Xbox市場が成長してきているのは確かなようです。

マイクロソフトによるベセスダ買収やXbox Game Passの好調など、世界シェアでXboxがPlayStationに追いつく条件は揃ってきているようです。


Xboxがアメリカ、ヨーロッパ、日本という3大ゲーム市場のひとつを抑えたようです。この2つのゲーム機はPCに通じるアーキテクチャを持っているという点で非常に似た思想のコンソールです。悪く言えば独自性がなく、2つも必要のないという見方ができます。なのでその勝敗は遊べるタイトルとサービスにかかってきます。

当然両社ともわかっていて、スタジオの買収や金を積んで時限独占など、タイトルの囲い込みを激化させています。その一方で発売を約束していたタイトルが軒並み延期されるなど、動きがちぐはぐでユーザーが置いてけぼりになっています。

ハード戦争もいいですが、ゲーマーからそっぽを向かれないようにしてほしいですね。

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