【悲報】『コントロール』がPS Plusに登場したことで不満の声が広がる

【悲報】『コントロール』がPS Plusに登場したことで不満の声が広がる

PS Plusの2月のフリープレイに『コントロール:アルティメットエディション』が追加されたことでファンの間で不満の声があがっています。

超能力アクションゲーム『コントロール』は2020年に発売され、その年の賞をいくつか受賞するなど評価が高いタイトルです。今回の不満はそのアップグレード版である『コントロール:アルティメットエディション』が発表されたときから始まりました。
同作はPS4とPS5で発売予定で、PS4版はPS5版に無償アップグレードが可能です。しかし、無償アップグレードが可能なのは『アルティメットエディション』だけで、従来の『コントロール』は対応しないと発表されました。そんな矢先にフリープレイにPS5版『コントロール:アルティメットエディション』が追加されます。

最悪なことに、最近のセールでPS4版『コントロール』が割引価格で買えたので、多くのプレーヤーがこのセールに飛びつき購入していました。ここで購入したユーザーは無償アップグレードもできず、『アルティメットエディション』に最初から入っているDCLは別途購入しないといけません。もっと言えばセーブデータを引き継ぐこともできません。安いからと買ったら見切り商品だったという形です。

ソニーは過去に、フリープレイになる直前に該当タイトルを購入したPS Plus会員に対して払い戻しをしてきました。しかし今回は返金対応をしていないようです。このことでSNS上ではソニーの対応に怒りを表したり、後悔しているといった声があがっています。
このような意見が広がれば特別に返金対応となるかもしれませんが、前例がないので可能性は低いかもしれません。


ソニーとしては事前に告知する義務はありませんが、セールからのフリプはちょっと悪質ですね。PS VitaのときにテレビCMで「今買わねーバカがいるかよ!」と言っていた直後に1万円値下げしたことを思い出しました。

フリープレイは遅効性の毒とは上手く言ったもので、このような仕打ちを受けると新発売されたタイトルを買い控えるようになり、発売後すぐに値崩れするという悪循環に陥ってしまいます。すでにしばらく前からPSタイトルはこの状況です。
ユーザーとの信頼関係を取り戻してPS市場を正常化してほしいですね。

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