PS5は2020年に450万台出荷と発表‼ 日本ではより入手困難になると予想

  • 2021.02.04
  • PS5
PS5は2020年に450万台出荷と発表‼ 日本ではより入手困難になると予想

ソニーは2021年3月期第3四半期決算を発表し、補足資料の中でPS5の世界出荷台数が450万台だったことを記しています。

PS5は2020年の11月12日に発売されたので、この数字は11月と12月の2ヶ月間の出荷台数になります。日本では1月3日までのファミ通集計でディスク版、デジタル版を合わせて26.5万台販売されています。入荷されると即完売となるので、日本ではこの数字が実質の出荷台数とほぼ同じだと思われます。

補足資料より

参考の数字として、2013年に発売された前世代機PS4は、10月から12月の3ヶ月で450万台出荷しています。集計期間が少ない分PS5のほうが多く出荷されていることがわかります。ちなみにSwitchは発売された2017年の3月に274万台出荷していますが、発売時期と集計期間が違うので単純に比較することはできません。

450万台の行方

PS5は日本にはわずかな台数しか用意されませんでしたが、世界的には大成功と言える数字です。では残りの430.5万台のPS5はどこに出荷されたのでしょうか。正確な数字とは言えませんが、ゲームメディアが独自に集計したローンチの販売数が出ています。

アメリカ 194万台
イギリス 25万台(初週)
フランス 16.5万台
スペイン 7.8万台
243.3万台

これ以外にも市場としは小さいですがアジアとインドがプラスされ、イギリスの初週以降が加わるとソニーの発表通りの数字になります。やはりアメリカとイギリスに多く出荷されてるようです。
ちなみに、ソニーの十時裕樹副社長により実売数は350万台だと発表されています。

販売台数が350万台を突破したが、世界的な半導体不足の影響もあり「需要に対し(供給が)応えられていない

PS5の品薄は解消されない模様

現状なかなか手に入れられない状況が続くPS5。日本に対する割り当て比率の少なさが明らかになりましたが、それではいつ普通に入手できるようになるのでしょうか。

PS5の発売前、ソニーは4月までに700万台以上の出荷を予定していると発表していました。これは当時は大きな数字に見えましたが、今では達成可能なのは明らかです。しかしすでに450万台出荷していることを考えると、1月から4月までに250万台しか用意されないことになります。
世界での需要を考えると、日本への割り当てはこれまで以上に少なくなるのではないかという懸念があります。

世界的な半導体不足の影響が解消されるまで、この状況は続きそうです。


PS5は逆ざやなのではと言われていましたが、今回の決算ではっきりと「PS5™ハードウェアの製造コストを下回る戦略的な価格設定による損失」と損失が計上されていますね。それでもPS5の購入者のほとんどがPS Plusに加入しているみたいなので、そこで緩和されていると思います。

あとはソフトがもっと売れていくといいですね。確認できる日本、アメリカ、イギリスでPS5タイトルが苦戦しているみたいなので、はやく独占キラーソフトが来てほしいです。

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