Joy-Conドリフト訴訟を起こした法律事務所、今度はPS5のコントローラーにも訴訟の準備を開始

Joy-Conドリフト訴訟を起こした法律事務所、今度はPS5のコントローラーにも訴訟の準備を開始

Joy-Conドリフトをめぐって集団訴訟を起こした法律事務所が、今度はPS5のデュアルセンスコントローラーのドリフト問題で集団訴訟の準備をはじめた模様。

※ドリフト現象:コントローラーのスティックを操作していないときに自動的に動き、ゲームプレイに支障をきたす現象

米国に拠点を置く法律事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smithは、デュアルセンスコントローラーのドリフト問題が起こったPS5ユーザーに対して、報告フォームに記入して弁護士に連絡するよう求めています。フォームでは問題が発生した時の状況、PS5を買ってからどのくらい経つか、ソニーに連絡したか、その時の対応はどうだったか、などを記入させています。

同事務所は「ソニーのPS5用デュアルセンスコントローラーのドリフト問題や早期故障の可能性があるとの報告に基づき、集団訴訟の可能性を調査しています」と述べています。

デュアルセンスコントローラーは、2020年11月中旬PS5が発売されてから10日も経たないうちにドリフトが報告され、SNSなどに動画が投稿されています。

この法律事務所は2019年7月にJoy-Conドリフト問題で任天堂を相手に集団訴訟を起こしており、Nintendo of Americaはドリフトを認めていないものの、問題のあるJoy-Conの修理費用を返金しています。その後同事務所は対象をSwitch Liteに変更して訴訟を続けました。
任天堂はこの他にもJoy-Conドリフト問題に関して複数の訴訟を受けています。

ソニーと任天堂だけでなくマイクロソフトもXboxのコントローラーにドリフト問題を抱えており、同じように集団訴訟を受けています。


各社ともコントローラーのドリフトを認識しているのにも関わらず、解決せずにそのまま売り続けています。筆者も2セットのJoy-Conがドリフトしていますが、改良されたJoy-Conが出るのを待って放置しています。とくに右スティックがドリフトするとカメラがどんどん回転していくのでとても不快です。

ただ、今回の法律事務所はお金のために訴訟の材料を集めているようで嫌ですね。こういう会社の餌食にならないようにも早急に問題解決に取り組んでほしいです。

参考記事

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