『サイバーパンク2077』コンソール版の売り上げが急落

『サイバーパンク2077』コンソール版の売り上げが急落

発売後のいざこざで『サイバーパンク2077』のコンソール版の売り上げが急落し続けていて、ゲームファンの興味はこのソフトから離れているようです。

ここ数ヶ月はCD Projekt Redにとって最悪の時期でした。昨年の12月10日に満を持して発売された『サイバーパンク2077』は特にコンソール版でのパフォーマンスの低さから批判を浴びPSストアからは完全に削除され、何度かの返金対応に追われた結果株価が急落しました。さらに最近『サイバーパンク2077』や『ウィッチャー3』のソースコードなどの重要な情報がハッカーに盗まれ、その一部がオークションサイトに出品されてしまいました。

そんなCD Projekt Redの社運を握っている『サイバーパンク2077』のコンソール版が売り上げを落としていることがNPDの調査でわかりました。

何度かの遅延のあと発売された『サイバーパンク2077』は、すぐにバグだらけであることが判明しました。とくにPS4版ではゲーム進行ができなくなるバグや頻発するクラッシュに見舞われ、実質的にプレイ不可能な状態におちいっていました。これは売り上げ低迷に直結しました。

NPDの集計では『サイバーパンク2077』が発売された12月は、1位の『Call of Duty Black Ops: Cold War』に続いて初登場2位につけていました。しかし翌月にはトップ10から姿を消し、18位まで落ち込みました。期待されていた大作ゲームとしてはあまり良くない売り上げです。今月の順位はまだ出ていませんが、これより落ちていることは明白です。

NPDの持つ情報は、任天堂タイトルのデジタル販売やその他いくつかのデジタル版のデータが抜けているため正確性にはかけますが、PSストアからダウンロード版が削除されている『サイバーパンク2077』に関してはあるていど参考になると思われます。


日本ではファミ通調べで初週10万本売れましたが、その後ランキングから消えて話も聞かなくなりました。

CD Projekt Redは修正計画を発表していて、2月にリリースされる「パッチ#2」でPS5とXbox Series Xでの動作はPC版に近づくとしています。PS4、Xbox Oneで快適にプレイできるようになるのはいつ頃でしょうか?

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