PS5で『FF7 リメイク』完全版が発売‼ 今後はPS5に移行か?

PS5で『FF7 リメイク』完全版が発売‼ 今後はPS5に移行か?

2月26日に配信されたPSダイレクトこと「State of Play」で、『FF7 リメイク』のPS5版となる『FF7 リメイク インターグレード』が発表されました。

追加要素が弱いのが気がかり

本作は昨年4月にPS4で発売された『FF7 リメイク』のPS5版で、グラフィックやフレームレートを強化したモード、フォトモード、隠しボス・ヴァイスとのバトルなどが追加されます。また、ユフィを主人公とした新たなエピソードが追加されます。その他にはエフェクトやライティングの強化、ロード時間の改善も行われているようです。

『FF7 リメイク インターグレード』は6月10日発売で価格は税込み9,878円と完全版としては高価ですが、PS4版を持っているユーザーは100円でPS5版にアップグレードできます。ただしその場合ユフィの追加エピソードは別売りとなり、価格は2,178円です。

野村氏のインタビューによると、PS5の新機能ハプティック技術、アダプティブトリガー、3Dオーディオなどのうち「アダプティブトリガーに関しては部分的に対応しています」とのこと。ここはがんばって完全対応してほしかったところです。
また「フォトモード」はカメラアングルやエフェクトを自由に選べる一般的なカメラモードのようで、『キングダムハーツ3 Re Mind』のようにポーズや表情を変えることはできないようです。スタンプなども見受けられません。

PS4は切り捨てか?

気になるのは続編の発売時期続編がPS4で発売されるのか、という点です。前出のインタビューではタイトルの「インターグレード」の意味として次のように語っています。

“INTERGRADE”には“中間”という意味があり「『FFVII REMAKE』本編と次回作との間」を意味し、さらに、“移行”という意味もあって「次世代機への移行、次回作への移行」という意味もあります。

ファミ通より

この言葉を鵜呑みにすると、2020年4月に『FFVII リメイク』発売、2021年6月に中間の『インターグレード』発売なので、次回作は2022年夏頃発売と捉えられます。また、ベースとなるゲーム性が固まったため次回作のディレクターは浜口直樹氏にバトンタッチしたそうです。

気がかりなのは「次世代機への移行」という言葉です。現在PS4は1モデルを残して生産中止となっていて、ソフトの売り上げも低く終息に向かっています。もし次回作が本当に2022年夏になったとしても、その頃にはPS4が引退している可能性が非常に高いです。
そうなるとPS4版を製作しても採算が取れないと判断され、PS5版のみとなる可能性が出てきます。続き物なのにゲーム機をまたぐというのはユーザーに対して不誠実な印象を受けるので、スクウェア・エニックスにはぜひ次回作、そして完結までの作品もPS4でリリースしてもらいたいところです。

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