『Pokémon LEGENDS アルセウス』2022年初頭に発売‼ 判明した情報を総括

『Pokémon LEGENDS アルセウス』2022年初頭に発売‼ 判明した情報を総括

『ポケットモンスター』シリーズの新たな挑戦となる新作『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発表されました。発売は2022年初頭を予定。

2月27日2時に放送された「Pokemon Presents 2021.2.27」で初公開された本作は『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』と同じシンオウ地方のはるか昔が舞台となっています。この頃はまだ「ポケモントレーナー」や「ポケモンリーグ」といったものが存在しない時代。主人公はこの地ではじめてとなるポケモン図鑑を作ることになります。

動画の冒頭で「ポケットモンスターの新時代」と言っているように、本作は今までのシリーズ作品とは異なる点が多いようです。

オープンワールドゲーム?

主人公は村を拠点にさまざまなエリアへポケモンの調査に出かけるとのことですが、上の画像のように広大なフィールドが広がっていて、フィールドごとに区切りがないオープンワールドかのように見えます。シリーズ初のオープンワールド作品となった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のデビュートレーラーと似た見せ方なのでそう感じるのかもしれません。
また、今回の発表の前に、海外のリークで「オープンワールドのポケモンが発表される」と噂されていました。

発表では明確に「オープンワールド」とは言われていませんが、その可能性が高そうです。

これまでにないアクション要素

本作は「ポケモンを捕まえてポケモン図鑑をつくっていく」という従来の遊びに、新たにアクションの要素を取り入れているようです。フィールドで野生のポケモンを捕まえるときに、気付かれないように草むらに身を隠して近づき、モンスターボールを投げるシーンが公開されています。他にもモンスターボールをかまえながら素早く移動して捕まえたりしています。草むらに向かってローリングしている姿も見られました。

動画ではフィールドは岩や川などの自然の起伏に富んでいて、『ゼノブレイド』シリーズを思わせました。開発はゲームフリークとのことですが、モノリスソフトからもスタッフが手伝いにいっているかもしれません。

ポケモンバトルは健在

フィールドでモンスターボールを投げて直接ポケモンを捕まえるということから、『レッツゴー ピカチュウ/イーブイ』を連想します。リークでも『ダイアモンド/パール』は『レッツゴー』方式になるのではと言われてて、ネガティブな反応があがっていました。

しかし本作は野生のポケモンたちとポケモンバトルをしてから捕まえることもできるとのこと。野生のポケモンの近くに自分のポケモンが入ったボールを投げると、そのままその場所でポケモンバトルが始まります。バトル用画面に切り替わるのではなくフィールドで戦闘するということなので、やはりオープンワールドになっていそうです。

あたりまが見直されている?

物語の鍵となるポケモン・アルセウス

『ポケモン』といえば「赤/緑」に始まり「ブラック/ホワイト」、「剣/盾」など2バージョンで展開するのがあたりまえでしたが、本作は1バージョンしか発表されていません。「ポケモンを交換して集めていく」という点が見直されているのかもしれません。
タイトルもいままでのように対になった単語ではなく、物語の鍵となるポケモン・アルセウスの名前を冠しています。

ただ、主人公が「とある博士」から3匹のポケモンの中から1匹を選んで託される、といった部分はお約束的に残っているようです。ちなみに今回は「アローラ」地方からやってきたモクロー、「ジョウト」地方からやってきたヒノアラシ、「イッシュ」地方からやってきたミジュマル、という既出のポケモンの中から選ぶことになります。

発売は新型Switch?

本作は最新作の『ポケモン ソード/シールド』と比べてもグラフィックが圧倒的に進化しています。『ゼノブレイド2』や『ブレス オブ ザ ワイルド』などSwitchでも優れた映像のものもありますが、HDの3Dグラフィックの開発経験が少ないゲームフリークですので、急激な進化に思えてしまいます。そこでモノリスソフトの手助けがあるのではと想像しますが、もしかしたら新型Switchのパワーで実現しているのかもしれません。あくまで憶測に過ぎませんが。

同時に発表された『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスター シャイニングパール』は「Nintendo Switchでの発売が決定しました」と明確に記載されていますが、本作にはそういった表記はありませんでした。

任天堂公式サイト

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