【悲報】Google Stadia向けに制作されていた小島監督のホラーゲームがキャンセル?

【悲報】Google Stadia向けに制作されていた小島監督のホラーゲームがキャンセル?

Google Stadiaと小島秀夫監督がタッグを組んで制作しているとされるホラーゲームがキャンセルされたという報道がありました。

2019年11月にスタートしたGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」ですが、ユーザーの反応は冷たく、2021年に入って自社開発スタジオが閉鎖となったり、広告とは異なり4Kゲームが遊べないことから訴訟を起こされたりとほとんど風前の灯火です。

今回新たに明らかになったのは、小島監督率いるコジマプロダクションがStadiaのために開発していたホラーゲームが開発中止となったというものです。
報告によると、小島氏はGoogleと協力しホラーゲームをStadiaにもたらそうとしていました。このプロジェクトはエピソード形式になる予定でした。しかしStadiaのGMであるフィル・ハリソン氏はこれをブロック。プロジェクトは中止となってしまいました。

小島氏は以前Twitterでホラーゲームを作りたいという旨のツイートをしていました。そして2020年夏頃のインタビューで、大型タイトルがキャンセルになったことを語り、怒りをあらわにしていました。このゲームが今回明らかになったものであると考えられます。
小島氏はコナミと決別してスタジオを立ち上げましたが、唯一の作品『デスストランディング』が批判的な反応を受けている上に売り上げも発表されることはなく、足場が非常に危ういと言われています。

ただ、今回のキャンセルについては小島氏の問題ではなく、現在のStadiaの状況から来ていると思われます。Googleがサービスを縮小したことで、小島氏の挑戦的なゲームにこれ以上投資できなくなったということかもしれません。
このタイトルがどこまで出来上がっていたのかわかりませんが、別の形で日の目を見れることを期待したいです。


エピソード形式のホラーゲームというのはどんなものになったのでしょうか、とても気になります。小島監督のホラーゲームとなると『P.T.』のような斬新な切り口のゲームになったかもしれません。開発中止は残念ですね。

ゲームのアイデアは小島監督のものですので、いつか遊べるようになることを祈ります。

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