【悲報】任天堂、ガチャを搭載した新規モバイルゲームを開発中か?

【悲報】任天堂、ガチャを搭載した新規モバイルゲームを開発中か?

新たに見つかった任天堂の特許画像から、新たに島を舞台にしたモバイルゲームを開発しているのではと噂されています。

任天堂は『どうぶつの森 ポケットキャンプ』『マリオカートツアー』など、いくつかのモバイルゲームを実験的にリリースしています。先に挙げたタイトルや『ファイアーエムブレム ヒーローズ』のように基本無料のモデルで収益を挙げているタイトルもあれば、『スーパーマリオラン』のような買い切りタイトルでは期待するほどの成功につながらなかったタイトルもあります。

今回見つかった特許では、船にアイテムを積み込み、他の島に移動してお土産を手に入れるシステムが記載されています。可能性が高いのは『ポケットキャンプ』の「ジョニーの貨物船」のようなすでに実装済みのシステムに関連していることです。ジョニーの貨物船では積荷を載せてポイントが満タンになると出航し、さまざまな島を周ることでお土産を手に入れるので、今回の特許に非常に似ています。
しかし通常このような特許にはゲームタイトルが記載されているため、『ポケットキャンプ』ではない別のゲームである可能性もあります。

それでは『ポケットキャンプ』ではなかった場合、どんなゲームが考えられるでしょうか?

一番わかりやすいのが『ゼルダの伝説 風のタクト』です。ゲーム内で船を使って冒険するので真っ先に思い浮かべます。他にも『ピクミン』のIPを使ったゲームも考えられます。プレイヤーが陸地を探索しながら、ピクミンを海に送り出してゲームを進めるという展開が考えられます。

この特許で興味深いのは、ランダムで報酬を得られる、いわゆる「ガチャ」システムを搭載している点です。ガチャあるいはルートボックスは、プレイヤーが望む利益が保証されることなくお金を使うギャンブル性が高いシステムで、日本では野放しになっていますが、海外では批判が多く規制が進んでいます。
現在任天堂の人気モバイルゲームの成功を支えているのも、このガチャシステムです。

今後任天堂が世界の流れに反してガチャシステムのゲームを発表すれば、批判は避けられません。ガチャではないスキンなどの購入に切り替えたり、そうしてモバイルゲームで得たものをフルプライスのコンソールゲームにも持ち込めるなど、ギャンブル性のあるシステムからの脱却を期待したいです。


『ポケモンGo』ではガチャに頼らない方法を採用して世界的な成功を収めています。新しくリリースされるモバイルゲームはどれもガチャばかりで、実際に遊ばなくても辟易してしまいます。

任天堂は強力なIPを持っているので、ぜひガチャシステムを手放して新たな可能性を見せてほしいです。この特許が使われることがないことをゲームファンとして願います。

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