【悲報】『FF7 エバークライシス』はガチャゲーだと判明…

【悲報】『FF7 エバークライシス』はガチャゲーだと判明…

先月発表された『ファイナルファンタジー7』のすべてのストーリーを体験できるスマホ向けRPG、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』はガチャに頼った課金方式だということが判明しました。

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ファミ通が新たに公開した野村哲也氏のインタビューで、先月発表された『FF7』関連のタイトルについての詳細が語られました。そのなかで『FF7 エバークライシス』の課金方法について質問されると、野村氏は以下のように答えました。

配信される章は無料でプレイが可能です。課金は基本、武器ガチャになります。特別な武器には原作にはない本作オリジナルのコスチュームがセットで入手できるなど、原作にない楽しみかたが付随しています。

ファミ通

発表時に『FF7 エバークライシス』はオリジナルの『FF7』と関連するスピンオフ作品すべてを辿れるRPGということで、野村氏いわく「「こういうのでいいんだよ」にお答えした、もう一つのリメイク」とのことでした。しかしバトルのバランスに影響が大きい武器をガチャによって入手するとなると「こういうのじゃない」というリメイクになりかねません。これだけ『FF7』という物語を自分たちで持ち上げるなら、ストーリーを購入していく形で世に問うてもよかったのではないでしょうか?

この他に今回判明した情報は、オリジナルの『FF7』は10章ほどにまとまり、3章でミッドガル脱出になるとのこと。野村氏がこのような目安でいるのなら、『FF7 リメイク』はパート3〜4で完結となるかもしれません。
また、ストーリーモードとは別にコンピレーションの垣根を超えて挑戦できる特別なダンジョンやバトルを用意しているそうです。ストーリー上はありえないパーティーで、戦うはずのない敵とのバトルを楽しめるモードのようです。本作の音楽はオリジナルをベースにアレンジがなされていることも語られました。

発表があった直後から『FF7 エバークライシス』ではなくそれぞれのタイトルのオリジナル版を遊びたいという要望もあったようです。それについて野村氏は「各タイトルを現CS機で遊びたいという要望も当然届いてはいますので、『FFVII EC』はその代わりではなく、あくまで気軽に『FFVII』の各タイトルを触れていただくことをコンセプトに設計しています」と述べています。
この言い方では結局どう考えているの分かりづらいですが、本作は本格的なタイトルではなく、これとは別に各スピンオフタイトルのリメイクというカードも残している、というふうに捉えられます。ユーザーの裾野を広げるのが本作の大きな目的なのかもしれません。


武器の入手がガチャ方式とは原作ファンとしては複雑です。世界観的にもおかしいですよね。新規のタイトルならまだしも原作があるわけですから。クラウドが武器屋でガチャを回して出てきた武器をしかたなく使うのでしょうか…。リリースされたらもちろん遊びますけど。

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