『MOTHER』を3Dリメイク風にしたファンアートが話題

『MOTHER』を3Dリメイク風にしたファンアートが話題

海外のアーティストが『MOTHER』を3Dリメイク風にしたファンアートを公開し話題になっています。

『MOTHER』シリーズは糸井重里氏が生み出した任天堂のRPGタイトルです。2006年にGBAでリリースされた『MOTHER 3』以降シリーズは途絶えていて、糸井氏はもう続編を作ることはないと公言していますが、根強い人気で今でも影響を与え続けています。人気のインディーゲーム『undertale』も本作のフォロワーとして有名です。

海外では最初にスーパーファミコンの『MOTHER 2』が『EarthBound』というタイトルで発売され、後にファミコン版の『MOTHER』が『EarthBound Beginnings』と改名されてリリースされました。『MOTHER 3』はローカライズされておらず、いまでも辛抱強く待ち続けているファンが大勢います。

今回紹介するファンアートは、第一作目の『MOTHER』が一番好きだと公言するEzekiel氏がTwitterに投稿したものです。作品では『MOTHER』の主人公ぼく、ロイド、アンナ、テディが描かれていて、ゲームのプロモーションなどに使われた人形のような粘土風アートスタイルがとられています。Switchのリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』にも雰囲気が近いです。

オリジナルの『Mother』は、『Mother/Earthbound』フランチャイズの中で間違いなく一番好きなゲームです。
そこで、このゲームを現代風にしたらどうなるのかを考えてみました。
@itoi_shigesato さん。この素晴らしいゲームを作ってくれてありがとう。

Twitter

このファンアートは糸井氏の目にも留まったようで、糸井氏はこの投稿をリツイートしています。Ezekiel氏はNintendo Enthusiastの取材に対し「何人かの人がTwitterで(糸井氏が私をリツイートしたと)言ってきましたが、私は『いや…ありえない』と思っていました。でも、それが本当だと知ったとき、私は体を震わせて冷や汗をかきました…とても興奮しました」と当時の心境を語っています。Ezekiel氏は2D/3Dアーティストであり、ゲーム開発会社Pizia Studiosの共同設立者で、スマートフォン向けのマルチプレイカードゲーム『Master of Wills』を開発しています。

『MOTHER』シリーズは現在Wii Uバーチャルコンソールでプレイ可能です。


このアートスタイルは素晴らしいですね。開発中止となったニンテンドー64版の『MOTHER 3 豚王の最期』をこういう感じで作ってほしいです。
とりあえず任天堂はシリーズ全作品をSwitchで遊べるようにしてください。

参考記事

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