PS5独占タイトル『Returnal』が高評価。しかしセーブシステムに不安の声も

PS5独占タイトル『Returnal』が高評価。しかしセーブシステムに不安の声も

いよいよ本日発売のPS5独占のローグライクシューター『Returnal』。レビューが解禁され高評価が付けられているものの、セーブシステムに「懲りていない」と不安の声が集まっています。

PS5専用ソフト『Returnal』は三人称視点のシューティングにローグライクを組み合わせたゲームです。プレイヤーは死ぬたびにリセットされるタイムループに陥り、未知の惑星を探索することになります。近年でもっとも高い評価を受けた『HADES』がローグライクであるため、同じジャンルの本作にゲームファンは期待を寄せています。

『Returnal』はローグライクというジャンルの性質上プレイの区切り部分でしかセーブできない仕様になっています。これは本ジャンルでは珍しいことではなく、先に上げた『HADES』でも同様です。しかし問題は『Returnal』の1プレイにかかる時間が2〜3時間にも及ぶという点です。『HADES』では40分ほどなので比較すると2〜4倍ほどのプレイ時間になり、批評家やファンからは懸念されています。

『Returnal』には非常に期待しているのですが、平均的なプレイ時間が90分以上にも及び、(レストモードを除けば)途中でセーブする手段がないことを考えると、PS5にXboxのクイックレジューム機能があればいいのにと思います。

もちろん、ゲームの見た目は最高なのでなんとかなるでしょう。でも、やっぱり…。

このツイートでも指摘されているように、レストモード(ゲーム機の電源を切っている間もゲームを動作させておく機能)を使えば途中で休憩することができます。しかしPS5ユーザーの中にはレストモードが常に機能するわけではないことや、プレイヤーが気づかぬうちにファームウェアのアップデートが行われレストモードが停止してしまうことが報告されています。そのためこれが完璧な解決策とはなりません。

開発のHousemarqueはこの問題に対して回答しておらず、Day-1パッチで解決されていないことが確認されています。今後プレイ中のセーブが実装されるか不明なので、現在プレイヤーの取れる手段は、まとまった時間を確保し、映画館で映画を観るときのような事前準備をすることです。


上のツイート主はPS5のレストモードが「時々おかしくなる」ということで不安を感じているようです。しかしゲーム部分には期待していて、信頼するレビューアーが9/10点を付けたことに興奮しているみたいです。不満の声が高まればそのうち中断セーブを実装してくれるかもしれません。それに加えてPS5のレストモードの問題を解決して欲しいですね。

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