2021年第1四半期の販売台数はSwitch>PS5>Xbox Series X/Sだと判明。SwitchはPS5の倍以上を販売

2021年第1四半期の販売台数はSwitch>PS5>Xbox Series X/Sだと判明。SwitchはPS5の倍以上を販売

2021年第1四半期のコンソール別販売台数が判明し、PS5がXbox Series X/Sの倍以上、SwitchはそのPS5の倍以上を販売したことが報告されました。

データ分析会社Ampere Analysis社の調査によると、ソニーは第1四半期にPS5を283万台販売したとのこと。ソニーの発表ではこの間330万台を出荷したと発表しているので、あくまで調査結果ではありますが実売数との差が多少でています。

同じ期間にXbox Series X/Sは合計131万台の販売とされていて、PS5の半分以下となってしまいました。マイクロソフトは当四半期の出荷台数を発表していませんが、前年同期比で232%増加したと述べています。

両機種とも高い需要に生産が追いついておらず、PS5はローンチからの2ヶ月の出荷台数を下回る数字になりました。ソニーは2022年まで供給不足が解決できないと報告しています。

Ampere社によると任天堂は同期間でSwitchを586万台販売しており、前年同四半期と比較して12%増加しているとのことです。任天堂の公式発表ではこの期間472万台を出荷したとしているので、市場にある在庫が枯渇していると想像できます。

Ampere社の調査を鵜呑みにすると、SwitchはPS5とXbox Series X/Sの合計より売れており、PS5の2倍以上を販売したことになります。

Ampere社のアナリストであるハーディング・ロールズ(Piers Harding-Rolls)氏は「ソニーとマイクロソフトの新型ゲーム機は、供給の制約と予測不可能な入手方法に悩まされています」と語り「Switchは今年いっぱいPS5とXbox Series X/Sを上回る販売台数を維持するでしょう。Switchは販売サイクルのピークにあり、非常に好調に推移しています」と新世代機が供給不足の間はSwitchの好調が続くとの予想をしています。


台数の違いこそありますが、世界のゲームハードの動きは日本のコンソール売上と似た傾向にあるようです。PS5やXboxが入手出来ない間にSwitchの便利さを知ってしまったら、モニターの前に縛られる据え置き機に戻れるでしょうか?

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