『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』のリメイク版 は『シャンティ』のスタジオが開発

『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』のリメイク版 は『シャンティ』のスタジオが開発

6月16日に放送された「Nintendo Direct | E3 2021」の海外向けバージョンにて、日本向けにはなかった『Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp』が発表されました。本作はGBAで発売された戦略シミュレーションゲーム『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』の完全リメイクとなっており、開発は『シャンティ』シリーズで有名なWayForwardが担当しています。

オリジナル版『ゲームボーイウォーズアドバンス』の開発は『ファイアーエムブレム』シリーズのインテリジェントシステムズが担当していましたが、どのような経緯からかは明かされていませんが、リメイクは開発会社が変更となりました。『シャンティ』のイメージから2Dアクションの開発に長けているイメージがあるWayForward。直近の開発実績として『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』、『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』などがあり、やはりアクションタイトルが多いようです。

ちなみに同スタジオは最近発表された『River City Girls 2』、『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』(SFC)のリメイク『River City Girls Zero』にも関わっています。

WayForwardはファミコン時代から続くこのシリーズに携わることについて、興奮気味のメッセージをツイートしています。

『Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp』を任天堂と一緒に制作できることを大変光栄に思い、興奮しています。この愛されているシリーズをSwitchでお届けするお手伝いをするのは、とてもスリリングなことです。

Switch用ソフト『Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp』は、海外向けに12月3日に発売予定で、日本での発売は未定です。


もともと日本向けにも出ていたタイトルなので日本版も発売されると思いますが、12月3日という年末商戦の時期なのでタイトル同士の玉突きが起こらないように調整しているのかもしれません。

気になるのは開発が2Dアクションの精鋭部隊WayForwardだということです。オリジナル版開発のインテリジェントシステムズがなんらかの理由で人員を割けなくてWayForwardに依頼したという想像ができます。たとえば『ファイアーエムブレム』の新作を作っているとか…。

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