『悪魔城ドラキュラ』ゲームボーイアドバンスの3部作コレクションが発売か!?

『悪魔城ドラキュラ』ゲームボーイアドバンスの3部作コレクションが発売か!?

ゲームボーイアドバンスでリリースされた『悪魔城ドラキュラ』の3部作がオーストラリアでレーティング審査されたことから、コレクションが発売かと噂されています。

オーストラリアのレーティング審査に「Castlevania Advance Collection」というタイトルが登録されたようです。これはゲームボーイアドバンス(GBA)で発売された『悪魔城ドラキュラ サークル オブ ザ ムーン』、『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』、『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』を収録した作品だと考えられます。レーティングによるとコナミから発売され、マルチプラットフォームだとされています。

『サークル オブ ザ ムーン』は2001年にGBAのローンチタイトルとして発売されました。PSで発売された『月下の夜想曲』を踏襲して探索型の2DアクションRPGとなっています。

GBA2作目の『白夜のコンチェルト』はわずか1年後の2002年に発売されます。主人公は初代『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモントの孫となっています。『サークル オブ ザ ムーン』から格段にグラフィックが進化しました。

3部作の締めとなる『暁月の円舞曲』は2003年に発売されました。舞台は2035年となっていて、シリーズでも最も未来を描いています。

これらのGBAタイトルとDSで発売された3作品はプレミア価値が付いており、現在はとても高値で取引されています。そうでなくとも現行機ではプレイできなくなっているので、コレクションとして発売されるのはファンにとってもシリーズにとっても嬉しいことです。

気がかりなのは、レーティングではマルチプラットフォームとされていますが、実際にどのハードで発売されるのかという点です。
『悪魔城ドラキュラ』は探索型になる前の旧作が『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』としてマルチプラットフォームで発売されていますが、名作とされている2作の移植作『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』はPS4独占となっています。『血の輪廻』の主人公リヒターはSwitchの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』に参戦しているので、Switchでリリースしないというのは首を傾げてしまう判断です。今回のGBA3部作はシリーズのためにもぜひ多くのプラットフォームで展開して欲しいところです。

もう1つ気になるのは本作がベタ移植なのかリメイクなのかという点です。GBAの小さな画面では美しくなめらかに動くという印象でしたが、大画面で見るにはさすがに厳しいものがあります。およそ20年前の作品なのでレトロゲームの範疇に入るのでしょうが、現在のユーザーにも訴求できるよう再構成したものも見てみたいところです。


レーティング機関に登録されたものはほぼ確実に発売されるのでこれは楽しみですね。今回もサウンドテストや当時の資料などが収録されているとなお嬉しいです。公式発表を待ちましょう。

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