アトラス専務が『世界樹の迷宮』新プロジェクトについて言及

アトラス専務が『世界樹の迷宮』新プロジェクトについて言及

ファミ通最新号にてアトラスの専務が『世界樹の迷宮』新プロジェクトについて言及し、「皆様に何かしらの情報をお届けしたい」と語りました。

ニンテンドーDS、3DSで展開されていた3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズは、集大成とされた『世界樹の迷宮X』(2018年)以降沈黙を続けています。本シリーズはDSの特徴である2画面をうまく利用しており、上画面で迷宮探索をしながら下画面にタッチペンでマッピングをするという、方眼紙に鉛筆でマッピングしていたPC時代のダンジョンゲームを現代的に落とし込んだ遊びが醍醐味の一つでした。

Switchは一画面しかないハードなので続編や移植は難しいのではと言われていましたが、ディレクターの小森成雄氏がこれを覆す発言をしています。小森氏いわく、『世界樹の迷宮X』はあくまでも「3DSでは最後」なだけであり「次の段階のはじまりの宣言に他ならない」とのこと。そして「全く新しい世界に向けて、今、胎動しているのです」と宣言しています。

それから丸3年なんの音沙汰もありませんでしたが、ファミ通の最新号にてアトラス専務取締役コンシューマソフトウェア局局長・平岡直人氏がインタビューに答え、『世界樹の迷宮』新プロジェクトは、できるだけ皆様に何かしらの続報をお届けしたいと考えていると語っているようです。

アトラスは先日「ペルソナ25周年企画」として7つの記念プロジェクトを準備中と発表しています。そのなかにゲームのリリースがどれだけ含まれるのかは明らかにされていませんが、2022年秋に公開とされている最後のプロジェクトは『ペルソナ6』ではないかと噂されています。

それに加え、このインタビューでは開発ラインが5〜6動いており、ヴァニラウェアなどの外部との共同開発や技術研究を含めると10ほどのプロジェクトが存在すると明かしています。


いまでは親会社のセガより期待されているアトラスですが、外部委託を除外しても自社開発ラインを6ラインも抱えているんですね。『真・女神転生』、『ペルソナ』、『PROJECT Re FANTASY』、『世界樹の迷宮』は確実として、あと2ラインはなにを作っているのか楽しみです。『ペルソナ』スピンオフのリマスターかな?

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