『ゼルダ スカイウォード ソード』のJoy-Conにはドリフト対策が施されている!?

『ゼルダ スカイウォード ソード』のJoy-Conにはドリフト対策が施されている!?

『ゼルダの伝説 スカイウォード ソード』エディションのJoy-Conにはドリフト対策が施されているのではとの報告がありました。ただし完全には防げない模様。

SwitchのJoy-Conのスティックが、触っていないにも関わらず勝手に動いてしまうJoy-Conドリフト問題ですが、5年目にしてようやく対策が取られはじめたようです。Spawn WaveがTwitterで報告したところによると『ゼルダの伝説 スカイウォード ソード』エディションのJoy-Conカバーを開けたところ、内部に小さなストリップがあることを発見しました。

このストリップは発泡スチロールのような素材で出来ており、アナログスティックモジュールの後ろに付けられているとのこと。以前の記事でも紹介しましたが、アナログスティックの背面に圧力をかけるとドリフトが止まると言われており、任天堂はそれを把握していたのでこのような対策が取られたようです。

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また、Spawn Waveによると任天堂は少し前からこの対策を行っていたようで、数年前に購入したJoy-Conにも付いていたと報告しています。これがどのタイミングで行われ、すべてのJoy-Conに付けられているのかはわかりませんが、Switch Liteでのドリフトの報告が比較的少ないことから、Liteの発売に合わせて付けられ始めたのかもしれません。

そしてこれは10月8日に発売予定の新モデルであるSwitch有機ELモデルにも付けられていることが確実なので、本ブログでも紹介した海外メディアによる「有機ELモデルでもJoy-conドリフト問題は解決されず」という記事は誤報ということになります。

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ただし、Spawn Waveはこれでも完全にドリフトしないわけではないと追記しているので、任天堂にはさらなる対策を期待したいところです。


完璧な対策ではないとのことですが、かなり状況が改善することが期待できます。もし完全に対策できていれば任天堂から公式に発表があったかもしれませんね。

なんども書いているように筆者もドリフトするJoy-Conを2組所有しているので、これを機に3組目を購入してみたいと思います。

公正を期すため書いておきますが、コントローラーのドリフト問題は最近のハードすべてが抱えている問題で、Switchに限ったことではありません。ValveのSwitchタイプの携帯ゲーム機「Steam Deck」ではドリフト対策として、スティックに触れていない間は入力されないという方式を採用しているようです。しかしゲーム中はスティックに触れていることがほとんどなので、対策としてあまり意味をなさないと言われています。

参考記事

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