【ソフト&ハード週間販売数】夏休み需要かなんと『マイクラ』がトップに‼ 『オラ夏』も販売数増加

【ソフト&ハード週間販売数】夏休み需要かなんと『マイクラ』がトップに‼ 『オラ夏』も販売数増加

ファミ通のソフト&ハード週間販売数トップ10(8/2~8/8)が発表されました。『マインクラフト』、『ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD』、『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』などが引き続き好調な売れ行きを見せています。

ソフト販売本数TOP10

今週先週タイトル販売本数対応機種
14Minecraft14912本
(累計210万2413本)
Switch
22ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD13873本
(累計23万4224本)
Switch
35クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~13798本
(累計15万6274本)
Switch
46マリオカート8 デラックス13615本
(累計395万8065本)
Switch
57リングフィット アドベンチャー12282本
(累計273万4231本)
Switch
611桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~10927本
(累計230万976本)
Switch
79モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~10135本
(累計20万5463本)
Switch
812大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL8978本
(累計436万7573本)
Switch
913eBASEBALL プロ野球スピリッツ2021 グランドスラム8950本
(累計15万9492本)
Switch
108ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング8925本
(累計20万100本)
Switch

なんとここにきてSwitch版『Minecraft』が1位となりました。販売本数は1.4万本です。Switchではローンチの2017年から『Minecraft: Nintendo Switch Edition』が配信されていて(現在は統合版)、後にパッケージ版が発売されました。『よゐこのマイクラでサバイバル生活』の人気もありダウンロード版で売り切った印象もあったのですが、まさか210万本も売れてまだまだ伸び続けるとはまさにモンスタータイトルです。

今週も引き続き2位に位置する『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』は1.3万本を売り上げました。ほかのシリーズタイトルと比較してか「失敗作」と極端に卑下するひとがいる本作ですが、シリーズ中最もストーリーがしっかりしていたり、直感操作によって高い没入感があり、細かい遊びもふんだんに散りばめられている豊かな作品となっています。たしかに当時の売り上げは芳しくありませんでしたが、それはWiiの最後期までリリースが延びてしまったためです。

3位には『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』が1.3万本でランクアップしてきました。先週の1.2万本から売り上げ増となり、夏休み効果が表れています。開発のミレニアムキッチン・綾部和氏は当初「夏休み」というタイトルを付けることに抵抗があったそうですが、マーケティング的には付けて大正解となりました。

4位からの『マリオカート8 デラックス』、『リングフィット アドベンチャー』、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』といった定番タイトルたちも夏休み需要で売り上げを伸ばしています。『マリオカート』は累計400万本(!?)まであとわずか、『桃鉄』も累計230万本まできました。

7位は先週から2ランクアップの『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』です。今週1万本を販売して累計販売本数は20万本を突破しました。こちらも先週から売り上げアップとなっています。発売後すぐに世界で100万本を販売してまだまだ好調です。

定番タイトルの中、9位は先週13位から大幅ランクアップとなった『eBASEBALL プロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』です。今週8950本の販売となりました。対応機種をSwitchにしぼるという戦略に出ましたが、Switchのロングヒット路線に上手く乗れたようです。こうなると店頭価格が落ちないため、堅実なリピート、ブランドの維持と恩恵が大きいです。

先週初登場した『新すばらしきこのせかい』、『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』はトップ10から脱落となってしまいました。『大逆転裁判』は3DSからのリマスター版ということで仕方ない面もありますが、『新すばらしきこのせかい』は評判も良いだけに残念です。アニメ化されたりしたものの、アニメに興味がないユーザー向けにはプロモーションがあまりされていなかった印象があります。

ハード販売台数

今週

  • Switch/60260台(累計1676万9597台)
  • Switch Lite/12513台(累計399万5494台)
  • PS5/11017台(累計79万6763台)
  • PS5 デジタル・エディション/2513台(累計15万6970台)
  • Xbox Series X/493台(累計50339台)
  • Xbox Series S/576台(累計20250台)
  • PS4/1435台(累計780万1811台)
  • Newニンテンドー2DS LL/323台(累計116万9735台)

先週

  • Switch/51896台(累計1670万9337台)
  • Switch Lite/10969台(累計398万2981台)
  • PS5/18020台(累計78万5746台)
  • PS5 デジタル・エディション/4621台(累計15万4457台)
  • Xbox Series X/788台(累計49846台)
  • Xbox Series S/1014台(累計19674台)
  • PS4/1209台(累計780万376台)
  • Newニンテンドー2DS LL/358台(累計116万9412台)

今週のSwitchは合計7.2万台を販売しました。先週より約1万台プラスとなっており、とくに通常版の伸びが大きいようです。ソフトもそうでしたがハードも夏休み効果だと思われます。

PS5は合計1.3万台と、こちらは逆に約1万台マイナスとなってしまいました。ユーザー層的に夏休みは関係ないとはいえ寂しい数字です。

そしてXbox Series X/Sも一時の盛り上がりは消え、今週合計1069台と風前の灯火です。

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