PS5の新モデルがひっそりと市場に出回り初める

PS5の新モデルがひっそりと市場に出回り初める

PS5デジタルエディションがマイナーチェンジされ、7月下旬から出荷されることが日本の製品紹介のページにて判明していましたが、それがオーストラリアで販売されていたようです。(トップ画像は内容とは無関係です)。

PS5のローンチ時のモデルは「CFI-1XXX」という型番体系を採用していますが、オーストラリアで発見された製品では「CFI-11XX」という型番体系になっています。また、発表されていたように本体をスタンドに固定するためのネジが変更され、ドライバーを使わずに手で止め外しできるようになっていることも確認されました。

また、新しいハードウェアは発売時のものよりも300g軽い3.6kgとなるようですが。これについては語られておらず、内部にどのような変更が加えられたのかは明らかにされていません。

この他に変更されていると思われるのは無線通信モジュールで、今年5月に計画が明らかになりました。2.4GHz帯でルーターに接続する場合、これまでのモデルではピークアンテナゲインが6.0/6.0dBiだったのに対し、新モジュールでは4.0/3.5dBiとなり、5GHz帯で接続する場合はピークアンテナゲインが5.0/3.5dBiから6.0/4.5dBiになります。これによって接続速度にどの程度の違いが出るのかは不明です。

また、2022年からはAMD社製の「セミカスタムメイドの新型6nm CPU」を搭載した再設計版PS5が登場すると報じられています。

ソニーはPS5のスタンダード・エディションが2021年6月から損益分岐点に到達し、利益を出し始めると発表しています。さらに、ジム・ライアン氏は投資家に向けて「それ以降は徐々に収益性が高まっていくと予測しています」と述べているため、さらなるマイナーチェンジが施される可能性があります。


日本でもそのうち新モデルを買ったという報告が出てくるかもしれませんが、デジタルエディションが週2000台ほどしか売れていないためなかなかお見かけしません。

軽くなったり性能がアップするぶんには構いませんが、安いパーツに変更されプレイに影響が出るのはいやですね。

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