『メタルギア』シリーズに携わったクリエーターがコナミでゲームを製作中

『メタルギア』シリーズに携わったクリエーターがコナミでゲームを製作中

『メタルギア』シリーズに携わったベテランクリエーターが、コナミで新しいプロジェクトに参加しているようです。

ここ数年のコナミは『メタルギア』シリーズ、『サイレントヒル』シリーズなど大作ゲームから手を引き、おもに国内向けに『桃太郎電鉄』、『パワプロ』などのカジュアルなゲームをリリースし、業績を上げています。しかしこうしたコナミの動きは海外では知られておらず、いまだに小島秀夫氏が抜けたことによってダメージを負っていると思われています。

今のコナミを残念に思っている海外のファンは、ここ数ヶ月に飛び交ったいくつかのリークや噂から「過去の大作シリーズが復活するのでは」という気配にすがっています。これらの噂の多くは、『サイレントヒル』や『メタルギア』のIPを借り受けた外部の開発会社がリメイクを制作している、というものです。では、コナミ内部の開発チームは現在何をしているのか? 日本の状況が伝わっていない海外では疑問に思われています。

『メタルギア』、『ボクらの太陽』などさまざまなタイトルに携わってきたコナミのベテランクリエーター、中村郁也氏が、現在未発表のプロジェクトに参加しているという情報がRedditに投稿され、ファンは盛り上がっています。

中村氏は自身のTwitterのプロフィールに「現在担当中のタイトルではゲームデザインとシナリオ」と記しています。プロフィールから分かる通り、中村氏はグラフィック、シナリオ、プランナー、ディレクターとマルチにこなす多才なクリエーターで、最後に関わった『メタルギア サヴァイヴ』ではアーティストとして参加していました。

これがどのような作品になるのかはまだ明らかにされていませんが、ゲームデザインから作られているということは新規IPになるか、『メタルギア サヴァイヴ』のようなシリーズのスピンオフである可能性もあります。


コナミはSwitch中心に積極的にゲームをリリースして国内ではとても好調です。最近ではスマッシュヒットとなった『遊戯王ラッシュデュエル』もコナミですね。

中村氏が携わっている新プロジェクトも海外ファンが喜ぶようなタイトルではないような気がします…。

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