【悲報】『Horizon Forbidden West』PS4版はPS5へのアップグレードが出来ないことが判明 ※追記あり

【悲報】『Horizon Forbidden West』PS4版はPS5へのアップグレードが出来ないことが判明 ※追記あり

『Horizon Forbidden West(ホライゾン 禁じられた西部)』PS4版はPS5へのアップグレードが出来ないことが判明しました。購入の際に注意が必要です。

先日2022年2月18日に発売が延期されることがわかった『Horizon Forbidden West』ですが、新たに残念なニュースが飛び込んできました。本作はPS4とPS5の両機種で発売されますが、PS4版はPS5版へアップグレードができないことがわかりました。

PS5ローンチ以降、PlayStationで発売されるゲームは、PS4版を購入すればPS5版へ無料もしくは少額でアップグレード出来ました。現在PS5への移行期にあるため、PS5の購入予定があるもののまだ入手できていないユーザーは、まずPS4版を購入することで、PS5入手後に同じゲームをもう一度買うことなくPS5版を遊ぶことができます。

しかしソニーは『Horizon Forbidden West』については「『Horizon Forbidden West』のPS4版とPS5版の両方にアクセスするには、デジタルデラックス版、コレクターズエディション、レガーラエディションのいずれかをご購入いただく必要があります」とコメントしています。通常版、スペシャルエディションにはアップグレードは適用されません。

本作の価格は以下のとおりです。執筆時点では日本版の価格は発表されていません(追記:その後発表されましたので税込価格を記します)。
・PS4通常版 7,590円(59$)
・PS5通常版 8,690円(69$)
・PS4スペシャルエディション 8,690円(69$)
・PS5スペシャルエディション9,790円(69$)
・デジタルデラックス版 9,790円(79$)
・コレクターズエディション 24,200円(199$)
・レガーラエディション 31,350円(259$)
ソース

以上のようにバージョンが多すぎるのも問題ですが、PS4、PS5の両機種で遊べるものと思って誤購入するユーザーが多く現れそうです。現時点で一番安く両機種で遊ぶには「デジタルデラックス版」(79$)を選ぶのが効率的です。どうしてもパッケージ版が欲しい場合は、「コレクターズエディション」(199$)を購入するよりも「PS4通常版」(59$)と「PS5通常版」(69$)の両方を購入したほうがコストはかかりません

今回の処置はソニーが以前発表したクロスジェンダー計画に関する声明とは矛盾しています。昨年9月に『Horizon Forbidden West』のPS4版が発表された際、MCVの取材に対して、SIEのジム・ライアンCEOは、「誰もがっかりしないはずです。これらのゲームのPS5版は、PS5の機能を活用するために一から作られており、PS4ユーザーの皆様には、無料でPS5版を入手できるアップグレードパスをご用意しています。私はこの状況を非常に喜ばしく思っています」と述べています。実際に『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』と『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』は無料でアップグレードすることができました。

ソニーがなぜ前言を翻してまで無料アップグレードをさせないのかはわかりませんが、今後発売されるソニーファーストのゲームでも同様のことが起こりそうです。ユーザーから不満の声が上がるのは避けられません。


『ゴースト オブ ツシマ』も拡張コンテンツがあったとはいえ2,200円の費用が必要でした。世代交代を促すためにPS4切りが始まったのかもしれません。もともと無料アップグレードはソニーの負担になっていたので、コストカットという観点から仕方ないという見かたもありますが、「有料」ではなく「アップグレード不可」となったのは見落とせないですね。

今後もこの流れは続きそうです。

『Horizon Forbidden West』は2022年2月18日発売予定で、9月3日から予約が開始されます。

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