「PlayStation Showcase 2021」が9月10日早朝に開催‼ あれ?「State of Play」は?

「PlayStation Showcase 2021」が9月10日早朝に開催‼ あれ?「State of Play」は?

ソニーは9月10日早朝5時より「PlayStation Showcase 2021」を放送することを発表しました。

ショーケース概要

今回の放送は約40分という長さで、「PlayStation®5の未来をご紹介します」とのことです。今年のホリデーシーズンとそれ以降に発売されるゲームに関する最新情報を知らせるもので、次世代PSVRに関しての情報はないとのことです。開催時間は日本では午前5時と早朝ですが、これは米国太平洋標準時だと午後1時なので、北米のユーザーを強く意識していることが伺えます。

「PS5の未来」とはいえ、もちろんPS4対応タイトルも含まれると思います。すでに発表済みの『Horizon: Forbidden West』や『ゴッド・オブ・ウォー』など来年以降発売のファーストタイトルや、『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』、『DEATHLOOP』といった発売が迫ったタイトルが紹介されるのではと考えられます。

State of Playとの違い

ソニーは今年もE3に参加しなかったため、PSファンは大規模なショーケースを待ち続けていました。それがようやく放送決定となり胸をなでおろしていることでしょう。

ところでソニーの「ニンテンドーダイレクト」的な配信番組は、最近では「State of Play」という名前で行われていました。今回の「PlayStation Showcase」と何が違うのか分かりづらく、整理されていない状況です。より大規模なものが「PlayStation Showcase」なのでしょうか?

両者のPlayStation.Blogでの記事を比較してみましたが、PlayStation Showcaseは「PlayStation®がお届けする映像配信番組」とされていて、State of Playは「PlayStation®がお届けする動画配信番組」と紹介されていました。表現こそ違うものの意味合いは同じです。

日本語ナレーションはあるのか?

また、今年7月9日に行われた「State of Play」はジョン・カビラ氏による日本語ナレーションと字幕がついていて、そのことはPlayStation.Blog内でしっかり告知されていました。しかし今回の「PlayStation Showcase 2021」を告知するブログには「本映像は、米国のYouTube公式チャンネル(*)およびTwitchにてご覧いただけます。」とだけ記されており、英語だけなのか日本語のフォローがあるのかはっきりしません。このあたりもJAPAN STUDIO閉鎖の弊害かもしれません。

内容は盛りだくさんになる

放送時間が約40分となっていますが、開発者インタビューはショーの後に行われるため、この時間に含まれません。ということは40分がほぼゲームの発表やトレーラーに費やされることになるので、それだけ多くのゲームが紹介されることになります。新たな独占タイトルも期待できそうです。


「E3では遅すぎる」と言ってE3から撤退したソニーですが、E3 2021から遅れること3ヶ月後にショーケースが行われます。皮肉はともかく、待ちに待った大型ショーケースなので期待しています。早起きれないのでリアタイはしないと思いますが。

期待したいのは『FF16』の最新情報ですが、以前プロデューサーの吉田直樹氏がTGSに間に合わないので続報はなし、と語っていたのでここでも新情報はなさそうです。

参考記事

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