【悲報】PS3とVitaでクレジットカードとPayPalでの支払いが廃止

【悲報】PS3とVitaでクレジットカードとPayPalでの支払いが廃止

ソニーは10月下旬にPS3とPS Vitaで、クレジットカードおよびPayPalでのコンテンツ購入を廃止することを発表しました。

ソニーは今年始めにPS3、PS Vita、PSPのプレイステーションストアを閉鎖することを決定しました。しかしコミュニティからの激しい反発を受け、この決定を覆し、PSPのみを閉鎖することを選択しました。このソニーの対応にファンは喜び、ソニーに感謝したのもつかの間、PS3とVitaでのコンテンツ購入に厳しい制限が加わることになりました。

PS3は2017年に、Vitaは2016年に生産終了しており、両機種とも過去のハードではありますが、これらのライブラリには現行機であるPS4、PS5では購入できないタイトルが多数あります。

ソニーは10月27日をもって、クレジットカードやデビットカード、PayPalアカウントを使用してのゲーム購入、ゲーム内コンテンツ購入を廃止すると発表しました。廃止の理由は明らかにされていませんが、デジタルストアでの購入の利便性が大幅に低下することは確実です。

クレジットカードなどでの支払いというシンプルな購入方法を廃止するというのは奇妙に感じられます。これはソニーだけでなく任天堂も行っており、今年の7月に3DS、Wii Uでクレジットカードと交通系ICカードでの残高追加を廃止しています。

不便になるとはいえ、ストアからの購入ができなくなるわけではありません。遊び残しているゲームがあるひとは、今のうちに購入しておくのが賢明でしょう。


3DS、Wii Uに続いてPS3、Vitaでもクレカが使えなくなります。筆者を含めこれらのゲーム機がまだ現役、というユーザーは少数派で、多くのひとにとっては過去のハードです。少数派のためにアップデートし続けるわけにもいかず、セキュリティ上の理由で廃止となったと考えられます。

この次に待っているのがストアの廃止です。今回のことは完全終了への宣告のようなものなので、今のうちに気になるゲームを買い、しっかりアップデートしておきましょう。ここまで猶予を与えてもらったので、もうわがままは通らないと思っておきましょう。

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