ブラウニーズ初の自社パブ『エグリア リバース』がSwitchで発売‼

ブラウニーズ初の自社パブ『エグリア リバース』がSwitchで発売‼

『聖剣伝説』や『マジカルバケーション』の開発で知られるブラウニーズが、初の自社パブリッシングタイトルとなる『エグリア リバース』をSwitch向けにリリースします。12月16日にダウンロード専用で配信開始、価格は税込み2,200円です。

『エグリア リバース(EGGLIA Rebirth)』は2017年にスマートフォンアプリとして配信されたすごろくRPG『エグリア』のコンシューマー版です。オリジナルの『エグリア〜赤い帽子の伝説〜』は2018年にサービス終了し、代わりにスタンドアロン版の『エグリア〜最期のたまご〜』が配信されました。その後運営会社がDMM GAMESからブラウニーズに移されています。

今回発表された『エグリア リバース』は、この『エグリア〜最期のたまご〜』のパワーアップ版になります。プラットフォームがスマートフォンからSwitchになったことで、UIをほぼ作りなおしたようで、操作感には期待ができます。ほかにも、主人公を自由にコントロールできるように変更したり、顔グラフィックの追加など演出面の強化、コンシューマーに合わせたバランス調整、新たな住人、ミッション、イベントなどが追加されます。

ストーリー

はるか昔に存在したエグリア王国では、たくさんの種族が平穏に暮らしていました。あるとき凶悪な鬼族、オーガたちが襲いかかってきて戦争が始まりました。エグリアの魔道士は滅亡を防ぐため、王国の大地を無数のたまごに封印することにしました。

時が過ぎ、世界にただひとつ浮かぶ島にたまごを抱いたエルフがいました。そこに突然空から鬼の少年が落ちてきて、二人は出会います。彼らはたまごに封印された世界を取り戻すべく冒険を繰り広げます。

自由に構築できるワールド

本作は、入手したたまご「ニーベルエッグ」を割ることで封印されたランドを開放していきます。ランドには森、湖、海などたくさんの種類があり、特定のランド同士を隣接させると秘密のフィールドが現れることがあります。ランドはアイテムを使用して何度でも再配置できるので、試行錯誤して新たなフィールドを探すことができます。

ランド内では木材などの素材を集めることができますが、野生のモンスターが生息しているので注意が必要です。フィールドはサイコロを振って進み、バトルもサイコロの出目で与えるダメージが変化します。素材集めもサイコロの出た目が大きいほど楽になります。

タウンとマイホームを発展

エグリアの世界には個性豊かな種族が存在し、彼らを仲間にして街を発展させていきます。最初は少ない種族しかいませんが、封印されたランドを開放していくことで、閉じ込められていた種族を復活させることができます。最初は寂しかった街を発展させ、にぎやかにしていくことも本作の醍醐味です。

タウンにはマイホームがあり、街を発展させ大工や家具屋ができると、家の増築や家具を作ることができるようになります。家具は450種類以上もあるので、自分好みにマイホームを飾ることができます。

ブラウニーズ10周年にして初の自社パブリッシング

ブラウニーズはスクエアに在籍し『聖剣伝説2』、『3』、『サガフロンティア』などのキャラクターデザインを手掛けた亀岡慎一氏が立ち上げた会社です。ブラウニーブラウンとして『マジカルバケーション』、『MOTHER3』などを開発し、そこから一部のスタッフとともにブラウニーズを設立、『ファンタジーライフ』や『ドラえもん のび太の牧場物語』などを開発しています。

今年はブラウニーズ設立10年目にあたり、『エグリア リバース』は自社パブリッシュ第一弾という記念すべき作品になりました。


自分でランドを置いて世界を自由に構築するというのは『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』を彷彿させますね。キャラクターデザインも同じ亀岡さんですし。『エグリア リバース』ではランドの置き直しができたりと、『LOM 』を発展させたようなシステムになっています。

オリジナル版『エグリア』から操作性を改善し、ボリュームも大幅アップとなっているそうなので、スマホで遊んでいたファンにも響く内容となっていそうです。

Switch用ダウンロードタイトル『エグリア リバース』は、12月16日配信開始、価格は税込み2,200円です。

公式サイト

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