サービス終了が決まった『ファンタジーライフ オンライン』の英語版がサービス開始‼

サービス終了が決まった『ファンタジーライフ オンライン』の英語版がサービス開始‼

日本では12月15日にサービス終了となる『ファンタジーライフ オンライン』の英語版がリリースされました。

レベルファイブが2012年に3DS用タイトルとして発売した『ファンタジーライフ』は、ファンタジーの世界でさまざまな職業に就いて自由に生活することができるRPGで、のちに強化版となる『ファンタジーライフ LINK!』が発売されるなど人気を博しました。

ファンからは3DSで続編を期待されていましたが、レベルファイブは基本プレイ無料のスマートフォンアプリとして『ファンタジーライフ2 ふたつの月とかみさまの村』を開発。2015年配信を予定していましたが、度重なる延期を経て2018年に『ファンタジーライフ オンライン』と名前を変えてリリースされました。

『ファンタジーライフ オンライン』は残念ながら日本ではあまり振るわず、12月15日にサービス終了が決定しています。しかし、入れ違うように欧米向けの英語版が配信開始されました。パブリッシャーはレベルファイブではなくBoltrend Gamesが担当します。

なぜこのタイミングでと思うかもしれませんが、おそらく日本版のサービス終了が決まる前から欧米版の開発は進んでいて、止めるに止められない状況だったと思われます。サービス終了が発表されたのは11月ですが、このとき欧米ではクローズドベータテストが実施されていました。

英語版も基本無料のいわゆるF2Pとして遊べます。公式サイトでは期間限定のゲーム内イベントのスケジュールも発表されており、このあたりは日本版をなぞることになると思いますが、英語版にはぜひ成功してもらいたいです。

レベルファイブといえば『イナズマイレブン』や『二ノ国』などの開発の遅れが目立ち、最近ではようやく『メガトン級ムサシ』がリリースされるなど、スケジュール管理がずさんなイメージが持たれています。開発に時間がかかってもゲームがヒットすればいいのですが、『二ノ国2』、『妖怪学園Y』、『メガトン級ムサシ』と続けて期待はずれの売れ行きに終わってしまいました。

この『ファンタジーライフ オンライン』も順当な続編として作られ、良きタイミングでリリースされていれば、レベルファイブを支えるIPのひとつになっていたことは間違いないので、とても残念に思います。


『ファンタジーライフ』は大好きなゲームのひとつです。『ファンタジーライフ オンライン』も当然リリース当初に遊びましたが、スマホゲーム特有の不自由さがオリジナルと違いすぎて、すぐにやめてしまいました。

レベルファイブ作品は『ダーククロニクル』、『ローグギャラクシー』から色々遊んできましたが、『ファンタジーライフ』が一番の傑作だと思っています。ぜひ現行機に移植して、正当続編を作って欲しいです。

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