Switchで遊べるソウルライクゲーム:『ダークソウル』好きがプレイすべきインディーゲーム5選

Switchで遊べるソウルライクゲーム:『ダークソウル』好きがプレイすべきインディーゲーム5選

Nintendo LifeにNintendo Switchで遊べる「ソウルライク」ゲームがたくさん紹介されていたので、精査して本ブログでも紹介します。ソウルライクとは言い難いものは外しました(『リンクの冒険』や『DEAD CELLS』など)。


「ソウルライク」とは、2011年に発売された『ダークソウル』に影響を受け、その要素を受け継いだゲームを指すジャンルです。このジャンルの特徴は難易度の高さだけではありません。探索しがいのあるマップ、プレイスタイル選択の自由さ、そして死亡時に「ソウル」のような通貨を失うことによる、リスクとリターンの緊張感などがからみあったゲームを指します。

ソウルライクゲームはメトロイドヴァニアゲームで見られるように、主とするジャンルにサブジャンルを組み合わせるという発展をしているので、カテゴリから外れかけているものも多いです。純粋なフロムソフトウェアのファンには受け入れがたいゲームもあるかと思いますが、肩の力を抜いて読んでいただきたいです。

Dark Souls Remaster

これ以上純粋な「ソウルライク」ゲームは、本作の続編を含めてないかもしれません。このリマスター版はオリジナル版のパフォーマンスを全体的に向上させる一方で、印象的な体験をすべて維持しています。Switch版では、他機種版に比べてパフォーマンスで落ちる面もありますが、困難な冒険をどこにいても体験することができます。

他機種版にはない要素として、「太陽の戦士 ソラール」のamiiboに対応しており、ジェスチャー「太陽賛美」がいつでも使えます。

アシェン(Ashen)

ソウルライクゲームがなんとかオリジナルを超えようとやっきになっている印象があるのに対し、本作は変に気負っておらず、『ダークソウル』の影響を隠そうとしていません。プレイヤーに過度な罰を与えようとせず、魅力的な設定とストーリーを無理に長引かせません。それが結果として、このジャンルの中でも際立った存在にさせています。

「ダークソウル・ミーツ・風ノ旅ビト」とも称されるCo-opプレイや拠点拡張など、独自の要素も楽しいオープンワールドゲームです。

ソルト アンド サンクチュアリ(Salt and Sanctuary)

2Dの『ダークソウル』としてあまりに有名な本作。呪われた島へと流れ着いた主人公は、護るべき王女を探すため島を探索します。美しい2Dグラフィックが醸し出すダークな雰囲気、テンポの良いアクション、スキルツリーによる自由なキャラメイクなど、ソウルファン以外にもおすすめできる高難易度アクションRPGです。

続編となる『Salt and Sacrifice』は、2022年にPS4、PS5で発売予定です。

Death’s Door

『Death’s Door』はいくつかのゲームのアイデアを丁寧に組み合わせ、満足度の高いゲーム体験を作り出してます。きびきびとした戦闘、謎解き、やりがいのある探索で、ソウルファンのみならず、メトロイドヴァニアやゼルダ系ゲームのファンにも価値のあるゲームとなっています。

ストーリーはダークながらもコメディ要素があり、登場するキャラクターやボスにまで愛着を持てます。The Game Awards 2021でBest Indie部門にノミネートされていますが、それも納得の一作です。

3000th Duel

本作は数多くあるソウルライク+メトロイドヴァニアの2Dゲームのひとつです。ここに入るのが『ホロウナイト』でも『エンダーリリーズ』でも『Blasphemous』でもよかったのですが、それらのタイトルは鼻が利くインディーゲームファンはすでに遊んでいることでしょう。

『300th Duel』はアンロックによって増えていく武器を使った楽しいバトル、丁寧なレベルデザイン、印象的なボスなどで、十分に名作インディーズと張り合える内容です。ただし、それらに打ち勝つようなユニークさには欠け、数多くのメトロイドヴァニア群の中に埋もれています。


ソウルライクゲームの本場はやはりPS、Xbox、PCであり、Switchで遊べるタイトルは限られます。ただ、やられては匙を投げ、しばらくしてまた挑戦する、ということが多いジャンルなので、手軽に再開できるSwitchに向いているジャンルだと言えます。

しかしソウルライクとメトロイドヴァニアの組み合わせは多いですね。遊んでいても思うのですが、とても相性がいいですよね。

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